心理臨床実践をテクノロジーから眺めてみる


 

長谷川明弘

心理臨床実践をテクノロジーから眺めてみる-実践に資することを期待して-〈シンポジウム:臨床×テクノロジーの可能性と限界〉 2024,ブリーフサイコセラピー研究,33巻2号, p62-65 2025年3月31日

 

本論では,臨床動作法と催眠の動作解析、VRと催眠の関連を取り上げたりと心理実践法をテクノロジーから分析した研究結果を紹介した。

本論は,日本ブリーフサイコセラピー学会第34回盛岡大会)におけるシンポジウム「臨床×テクノロジーの可能性と限界」での話題提供をまとめたものである。

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長谷川 明弘(2024)心理実践をテクノロジーから眺めてみる:実践に資することを期待して(シンポジウム_臨床×テクノロジーの可能性と限界)
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