脳血管性認知症への動作法


長谷川明弘(2000)

脳血管性痴呆の高齢者への臨床動作法-主体活動の活性化への援助-

日本臨床動作学会(編), 臨床動作法の基礎と展開,  pp.251-258, 東京:コレール社.2000年9月10日 (全284頁)

 

・責任編集:成瀬悟策、鶴光代、吉川吉美  

・分担執筆者(執筆順):藤岡孝志、高橋国法、針塚進、深田昭彦、谷浩一、飯塚正博、荒正文、畠中雄平、杉下守男、最上貴子、田中新正、中根桃子、吉田恵、村田有美、富永良喜、石倉健二、長谷川明弘、小田浩伸

 

 

▶概要:認知症早期にみられる妄想や意欲低下に対して臨床動作法が有効となるプロセスやメカニズムについて事例を通して解説した。

 

▶キーワード:臨床動作法 高齢期 認知症 意欲低下 せん妄 妄想 メカニズム

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