自己で管理する健康


長谷川明弘

自己で管理する健康,

 

編著:玉井寛、内藤哲雄 現代社会と応用心理学 第3巻 クローズアップ「健康」 (トピック4), pp.48-57,

東京:福村出版.2015年12月20日発行(全269頁)

 

編著者(掲載順):玉井寛、内藤哲雄 著者(掲載順):須田誠、岸太一、松下由美子、川本利恵子、長谷川明弘、佐藤佑貴、中井あづみ、横澤直文、清水健司、岡田和久、鈴木智子、藤本要、森脇保彦・中島たけし・岡田雅次、種ケ嶋尚志、長谷川孝治、小田島〔玉井〕朋、内藤哲雄、田名場美雪、新井克之、田上恭子、内藤哲雄、木村友昭、田名場忍

 

▶概要: 本論では、応用心理学と健康に関連するテーマを2つ示した。一つ目は、「健康とライフスタイル」「ライフスタイルと平均余命」の研究は、日々の生活習慣が健康や寿命に大きく寄与することを紹介し「健康度自己評価」が客観的である医学的見地に基づく検査結果ではなく、主観的に自覚している健康状態によって生存が予測できうる可能性があることが注目に値することを取り上げた。これらから健康を自己管理することが重要であることを裏付けている。

 二つ目は「健康支援プログラム」を取り上げた。専門職が持っている専門知識を参加者に教えて健康教育を行うのではなく、参加者が日常生活を過ごしている中で研修の機会に自らの生活を振り返り、その中から工夫できる可能性を探し出し、参加者が相互に教え会う機会を専門職が設定して、参加者が新たな行動を開始するきっかけを持つという点である。提示する事例を別の事例に置き換えれば、他のテーマの健康教室を運営することも可能であると思われる。

 

▶キーワード:ライフスタイル 健康度自己評価 健康生成論 疾病生成論 生活の中の工夫

備考:内容については、書籍を購入するなどして頂ければ幸いです。なお下記からはドラフト版がダウンロードできます。

備考:2000年11月末に地域に出向いた折りに提示した資料「人はすぐには変われない、すぐにかわっていたら、とっくにやれている」は、下記からダウンロードできる。

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自己で管理する健康
resume_b0107self_controlled_health.pdf
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人はすぐには変われない、すぐにかわっていたら、とっくにやれている~日常生活の中でのちょっとした工夫のすすめ~
resume_l0007.pdf
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