ブリーフセラピーへの招待(訳本)


ブライアン・ケイド ウイリアム・H・オハンロン (1993)〔宮田敬一・窪田文子(監訳)(1998)〕

 

ブリーフセラピーへの招待, 

亀田ブックサービス, p1-24.

 

分担訳者:宮田敬一、長谷川明弘、浅利喜子、米山亜紀子、 若林容子、中川甚一郎、中川弥栄子 ①まえがき、②はじめに、③第1章ブリーフ・ストラティージック・アプローチ 他章訳者:窪田文子、白木孝二、磯貝希久子、高橋国法〕

1998年10月10日発行(全218頁)

 

▶概要:①~③はブリーフセラピーの歴史、定義、その主要なアプローチが紹介されていた。また介入ならびに訓練だけでなく、セラピストが陥りやすい配慮事項について論じてあった。

 

▶備考:内容については、書籍を購入したり図書館で借りて頂ければ幸いです。