アルツハイマー型早期痴呆者への動作法適用の一事例


長谷川明弘 (1999)

アルツハイマー型早期痴呆者への動作法適用の一事例,

日本臨床動作学会第7回大会, p12, 兵庫・神戸:10月30日

 

  • 概要:アルツハイマー型認知症早期のクライエントに対して臨床動作法を適用した。
    • 当初クライエントは気持ちが落ち込み、閉じこもりがちであったが面接を開始して介護者である娘との喧嘩も減少し、地域の集まりに参加するようになった経過を報告ならびに考察した。
  • 備考:本報告は報告書に含まれている。
  • 備考:本報告は書籍に含まれている。
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