【追悼シンポジウム】ブリーフセラピーの今後を考える-宮田敬一先生の本会に託した思いは、何か-


ブリーフセラピー・ネットワーク・ジャパン 第16回大会

【追悼シンポジウム】ブリーフセラピーの今後を考える

-宮田敬一先生の本会に託した思いは、何か-

日時:2011年10月15日(土)9:30-11:30

場所:日本女子大学目白キャンパス「新泉山館大会議室」

話題提供(敬称略):窪田文子(BTNJ副代表・いわき明星大学),遠山宜哉(BTNJ理事・岩手県立大学),吉川吉美(BTNJ理事・愛知学院大学),長谷川明弘(BTNJ理事/事務局・金沢工業大学)

司会:青木みのり(BTNJ理事・16回大会長・日本女子大学)

 

統合的な立場からブリーフセラピーを再定義する-試案・私案・思案-

話題提供者:長谷川明弘

  • 企画主旨:ブリーフセラピーネットワークジャパン(以下、BTNJ)を創設された宮田敬一先生が2011年2月10日にご逝去されました。BTNJ主催で宮田敬一先生を偲ぶ企画をささやかながら開催したいと思います。偲ぶ企画では、宮田先生が本会に託された理念や思い、さらには宮田先生のお人柄を共有しながら、ブリーフセラピーの今後を考える機会に出来たらと思っております。宮田先生のBTNJ創設の思いや、BTNJ会だけでなく、先に創設された日本ブリーフサイコセラピー学会を立ち上げる際にどのようなお考えをお持ちであったのか、また今後にどんな展望を持っておられたのかを宮田先生と親交の深かった方に御登壇頂こうと思います。  また会場の皆さまとの想い出を共有する時間に出来たらと思っております。
  • 備考:本報告は、BTNJの機関誌にまとめられている。
  • 備考:話題提供した内容は、論文として報告してある。
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統合的な立場からブリーフセラピーを再定義する-試案・私案・思案-提示資料
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