日本心理臨床学会第32回秋季大会
【自主シンポジウム】ブリーフセラピーの養成・訓練にみられる「まじわり」
-ブリーフセラピーを教える者と教わる者の対話-
企画・司会者: 長谷川 明弘(東洋英和女学院大学)
企画者: 鈴木 義也(東洋学園大学)相模 健人(愛媛大学)
話題提供者: 相模 健人 鈴木 義也 長谷川明弘 髙橋 亜耶可(神奈川県小学校教諭)
指定討論者: 北村 文昭(青山学院大学) 吉田 京子(愛媛県八幡浜市スクールライフアドバイザー)
日時:平成25(2013)年8月25日(日)10:00-12:00
場所:パシフィコ横浜 313+314会議室(定員150名)
日本心理臨床学会 第32回大会,論文集,p.690.
話題提供題目:養成での工夫-ライブ感覚を大切に-
話題提供者:長谷川明弘
概要:心理専門職の養成に携わる中で大学院生へ面接の陪席やチームの一員として機会を提供する取り組み、教育・訓練の中で意識して行っている事柄を紹介した。
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企画主旨:1990年代半ばに本格的に国内へ紹介されたブリーフセラピーは、大学・大学院だけでなく、全国各地で研修会が開催されて、養成・訓練が行われている。養成・訓練は、海外の実践や近接領域のアプローチを参考にしながら行われているのが実態である。そこで今回は、養成・訓練の場で、教える側と教わる側の関わりの中から何が提供され、何を学んでいるのかについて焦点を当てていきたい。10年以上にわたって研修の機会を持ってきた立場から、鈴木義也先生、相模健人先生、長谷川明弘先生が、そして養成・訓練を受けてまだ日が経っていない立場から、高橋亜耶可先生からそれぞれ話題提供していただく。北村文昭先生と吉田京子先生からは、それぞれ経験に裏打ちされた立場から指定討論をして頂く。このシンポジウムを契機に、教える側は何を教わる側に受け渡そうとするのが望ましいのか、教わる側は何を受け取るのかが望ましいのかを考えながら、新たな「ブリーフセラピー」の学びが構築していくことに繋がればと考えている。
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