書痙の症状を持った方への臨床動作法による支援


長谷川明弘,石塚龍夫,志村治能,野口有紀子,飯森洋史 (2001)

書痙の症状を持った方への臨床動作法による支援

-セラピストの見立ての変化がケースに及ぼす影響-

日本臨床動作学会第9回大会, プログラム・発表論文集, p 11, 愛知・愛知学院大学:10月26日

 

  • 概要:書痙の症状を持ったクライエントに対して臨床動作法を適用した。書字が改善したもののクライエント自身は満足しないでいた。そこでセラピストは臨床動作法のスーパーヴァイズを受け、その後の面接展開の変化を考察した。さらに書痙が改善していく過程を示した。
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書痙の症状を持った方への臨床動作法による支援-提示資料
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