複雑性PTSDの一事例-各種心理療法と催眠療法的視点-


 

飯森洋史・長谷川明弘 (2022)

複雑性PTSDの一事例-各種心理療法と催眠療法的視点-

日本催眠医学心理学会第68回大会,,プログラム・抄録集,pp.19-20:12月10日

東京文京区・東洋学園大学(主催校 日本社会事業大学) 

  • 概要:本発表では、幼少時から身体的な虐待を受けた経験があり、現在も生きている感じが弱くせず、生きていることに自信がない20歳代の大学生に対して各種心理療法を適用し、催眠療法的観点が治癒を促進したと推察されたことを報告した。
  • キーワード:母親からの虐待、対人恐怖、不安・緊張
  • 備考:抄録・提示資料がございます。
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