パワハラ・トラウマに対する短期心理療法(ブリーフサイコセラピー)


岡本浩一・長谷川明弘 (編)

パワハラ・トラウマに対する短期心理療法(ブリーフサイコセラピー)-ブリーフセラピー・臨床動作法・NLPの理論と実際 

2019 ,神奈川・春風社.

2019年3月28日発行(全300頁)

 

▶編著者(掲載順):岡本浩一、長谷川明弘

▶著者(執筆順):飯森洋史、小林能成、長谷川明弘、岡本浩一、大谷彰

 

 

▶ブリーフセラピー、臨床動作法、NLP(神経言語プログラミング)などを用いて短期間で効果的な心理療法(短期心理療法)を実践しており、パワーハラスメントやトラウマに向けた心理支援について、理論の解説と実際の面接場面を逐語により臨場感豊かに収録してある。

面接場面は、参加者の中から協力者を募り、公開の場で臨場感溢れる実演と生理測定が行われ、その測定値による効果測定の解説も行われている。

▶広く一般に安全で簡易な手法を普及させる狙いで作成したので面接の手順が示されている。

 

 

備考:書籍から抜粋した「トラウマ支援を求める方に向けて作成した手引き」がダウンロードできます。

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臨床動作法によるトラウマ治療-椅子上で上体起こし
resume_l0073.pdf
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